改変「ことわざ・格言大辞典」

     by ジン遊 㐂ジン

渡る世間に鬼はなし

鬼「人間には手が出せネーヨ、恐くて」 「渡鬼 なし」のドラマ作って欲しいな、橋田さん

人は見かけによらない

酒も見かけによらない、だから飲ませて 見かけ、歯欠け、目?めかけ(妾)

人生意気に感ず

仁丹息に感ず 人の息づかいばかり感じていた人生でした、呼吸器科医師

気息奄々(えんえん)

利息エーンエーンで二円 規則ですから延々と、0.002%

子は親を映す鏡

鏡の中の我が子は、ちょっと太め 私は凹面鏡にしよう

目糞鼻糞を笑う

笑い方はフフン 笑われないように、サングラスとマスク(その前に目糞鼻糞をとれ!)

太った豚より痩せたソクラテスになれ

なんと、ソクラテスは太っていた、フックラデス 養豚業:豚よ、太ってくれ・・・

痒い所に手が届く

痒いトロロに手が伸びる トトロは痒いところに手が届かない

天罰覿面

10(テン)バーツ手巻き麺 10バーツ、35円位。手頃ですよ

弘法、筆を選ばず

ヤンボー、マンボー、歳を食わず 最近は隠居生活に入ったらしい

臭い物には蠅がたかる

旨いものには何杯もたかる あんたも蠅もたたかれる

火事と喧嘩は江戸の花

蟹と昆布は蝦夷の花 ウニとトロは江戸前の花

暗中模索

アル中、も~酒 幻覚が出てます、暗い中をさまよい歩く・・・

起承転結

気象天気図 起床?Zzzz(今日は雨だから、もう少し・・・)

枯れ木に花

枯れ草に花火 花咲か爺さんが捕まったらしい(撒く灰が欲しかった)

沽券(こけん)に関わる

コナンにかなわぬ 小五郎さん、沽券に関わるよ

弘法にも筆のあやまり

方々に筆無精のあやまり 弘坊・・変換の誤り

墓に布団は着せられぬ

ガガにビトンは着せられぬ(根拠無しです) 冷暖房完備の墓・・・ペット用でした

児孫(じそん)のために美田を買わず

自慢のためにビトンを買う 自尊心ですな

亀の甲より年の功

問題は、年の香(加齢臭) 華麗臭(香水)もほどほどに

薬九層倍

医薬入り九層バーガー 胃薬、整腸剤、ビタミン剤・・・九種類入っています

悪事千里を走る

初犯なので百里で許して! ネットなら瞬時に万里(4万km:地球一周)

身から出たサビ

今日のサビ、ちょっと酒臭い 昨夜のカラオケ、サビを効かせすぎた・・・

泣いても一生、笑っても一生

酒癖合わせて二升(泣き上戸、笑い上戸) さらに「絡み上戸」で、三升

早飯も芸のうち

早酒はそのうちゲー 酒茶漬けで、早飯早酒

病は気から

山芋はちから ネバ~、粘ば~、ギブアップ!

手も足も出ない

でも腹は出た 口から(食い意地という)手が出てくるのですよ・・・

登竜門

(門では)本人確認と荷物チェックがあります お客さん、竜の入れ墨はちょと・・・

下駄を預ける

預かったは下駄かがに下駄らはし下駄にぶつかりたま下駄預かったハゲタカが逃げたら橋桁にぶつかり、たまげた

蟻の這い出る隙間もない

アリストハイデルスキーモナリザ 今は「ナノ」の時代、ウイルスの這い出る・・・